豊浦町 青龍・毛利侯・山頭火・コルトーが愛した豊浦町

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祭り・イベント

川棚温泉まつり「舞龍祭」

街中がまるごと舞台だ!

◎街がまるごと舞台になる!豊浦最大のお祭り!!

「川棚温泉まつり 舞龍祭」は800年の歴史をもつ川棚温泉の起源となった青龍伝説にちなんだお祭りです。例年4月最初の土日に川棚温泉一帯で開催されます。
普段はのんびりと穏やかな川棚の街も「川棚温泉まつり 舞龍祭」の2日間は地元の方はもちろん大勢の観光客や踊り子さんたちで街中が熱気につつまれます。
川棚の地に春を告げる、豊浦町最大のお祭りが「川棚温泉まつり 舞龍祭」なのです。

2012年 川棚温泉まつりリポート&山頭火俳句コンテスト入賞者発表

いつもはのんびりした川棚温泉も多くの観光客でにぎわいます。

桜も美しい毛利御殿湯街道には山頭火の姿も?

◎青龍伝説

今からおよそ1400年前、欽明天皇の時代、この北浦地方一帯に大きな地震が起こり、川棚の一大沼地に住んでいた沼地の主である青龍が地震のために亡くなりました。
里人たちは、青龍の死を哀れに思い青龍権現として神に祀り、青龍の霊を慰めるため、神前で太鼓を打ちならしました。すると、不思議なことに、青龍の住んでいた跡から温泉がこんこんとわき出たといわれ、これが川棚温泉の始まりと言われています。
しかし、その後月日がめぐり温泉が枯れてしまうと、青龍のことも人々の記憶から忘れられようとしていました。
応永年間(1394~1427)、再びこの地を日照りと疫病が襲い、川棚の三恵寺の住職であった「怡雲(いうん)和尚」は、厄災に苦しむ人々を助けたい一心で仏に祈り続けました。
ある晩、怡雲和尚の枕元に薬師如来が現れ、枕元で和尚にこの土地に住む青龍の伝説と人々の病気を治した不思議な温泉の物語を告げました。怡雲和尚は温泉を再び掘り返す決心をし、村人の協力を得て見事に温泉を掘り起こしました。その温泉の湯を浴びると人々の病気は次々に回復したといいます。
村人たちは温泉が二度と枯れることのないよう青龍をお祀したといわれ、現在の「川棚温泉まつり舞龍祭」へと引き継がれています。

■青龍伝説についての情報はコチラ

◎伝統と新しさの融合

1660年より続く伝統的な神事「せぎ餅」(※今から約350年前より続く、大勢の若い衆が「さす」と呼ばれる長い杵で威勢よくつく餅つき)の奉納や温泉を残してくれた青龍のご恩返しとして、川棚温泉の若者や子供たちに受け継がれる「青龍太鼓」、弓引き神事など、昔から大切に守られてきた慣わしが色濃く残されています。
また近年では日本でも最大規模の「よさこい」が祭りの名物となっています。全国各地から約70チーム・約1500人の踊り子が集まり、街中を舞台にパワフルな踊りが披露されてます。2010年にオープンした下関市川棚温泉交流センター「川棚の杜」を中心に、街全体が舞台となり、地元の方はもちろん、訪れた方にももっと、川棚らしさ・豊浦らしさを楽しんで頂けるお祭りとして年々にぎわいを増しています。

■青龍太鼓について詳しくはコチラ
http://toyoura.net/charm/culture/taiko/index.html

■豊浦町のよさこいチーム「とようら舞龍人」のホームページはコチラ
http://www.buryujin.com/

全国各地から約70チーム約1500人の踊り子が総結集!

街のあちこちで勇壮なパフォーマンスを繰り広げます。

◎楽しいイベントも盛りだくさん!

その他にも川棚温泉の各所で楽しいイベントが開催されています。
北浦の海の幸や豊関の大地の恵がたっぷり味わえる「スローフードバザー」や「フリーマーケット」、山頭火が愛した川棚温泉に因んだ俳句を応募する「山頭火俳句コンテスト」、「無料ぜんざい」のふるまいや川棚の杜で開催されるライブコンサート、毛利侯が愛した川棚温泉のラジウム泉を気軽に楽しめる無料「足湯」やお得な「温泉入浴チケット」も販売されます。
また豪華賞品が当たる「富くじ」や「警察・消防ふれあい広場」も毎年多くの人賑わう大人気イベントです。

2012年 川棚温泉まつりリポート&山頭火俳句コンテスト入賞者発表

かわいい子どもたちも一生懸命踊ります。

山頭火俳句コンテストの入賞作品は山頭火も滞在した妙青寺に飾られます

コルトーホールでは迫力のライブパフォーマンス

スローフードコーナーでは新鮮な海山の幸を楽しめます。

パトカーや消防車に乗り込んで子どもたちもご満悦。

川棚温泉まつり 舞龍祭のあとは「豊浦の春の味覚」をお愉しみください。
http://toyoura.net/charm/gourmet/index.html

川棚温泉まつり 舞龍祭のあとはのんびり温泉で
http://toyoura.net/charm/spa/index.html

2012 川棚温泉まつり 舞龍祭 開催レポート

4月7日(土)・8日(日)の2日間、川棚温泉一帯で「川棚温泉まつり 舞龍祭(ぶりゅうさい)」が開催されました。「川棚温泉まつり 舞龍祭」は川棚温泉に伝わる青龍伝説にちなんだお祭りとして、伝統神事はもちろん日本有数の「よさこい踊り」などで、普段は静かな街も熱気と興奮に包まれました。

全国各地から約70チーム約1500人の踊り子が総結集!
満開に咲き誇る美しい桜を背景にダンスが繰り広げられます
子供から大人まで躍動感いっぱいのパフォーマンス
川棚温泉全体が踊りのステージに!
踊り子さんと観光客の方で賑やかです
子どもたちによる青龍太鼓も披露
「川棚の杜 コルトーホール」では崇(TAKA)・隼(JUN)の熱いライブも
夕暮れのフィナーレは総踊りによる感動のパフォーマンス!

第7回 2012 あの「山頭火」も愛した川棚温泉俳句コンテスト


山頭火の句碑がある妙青寺に飾られた入賞作品

今年も「川棚温泉俳句コンテスト」に多くの作品をご応募いただき、ありがとうございました。
厳正なる審査の結果、下記の作品が入賞作品に選ばれました。
いずれ劣らぬ力作ぞろい!次の山頭火がこの中から誕生するかもしれませんね。

入賞作品

最優秀賞
石黒 あゆみ 湧き出でし お湯に寄り添う 山つばき
優秀賞
木嶋 政治 きのふより 水のやさしさ 寒明けぬ
高梨 正子 石になる クスの木洩れ日 花嵐
古屋 玲衣 かんむりに ゆげがでてくる はなのかお 川棚小3年2組
寺内 睦樹 おんせんの まえにおきゃく ありのれつ 川棚小3年2組
寺﨑 愛結 川棚は 湯の町 美の町 きずなの町 川棚小5年2組
特別賞(コルトー賞)
山田 輝隆 ゆけむりに 耳を澄ませば ピアノの音(ね)
特別賞(山頭火賞)
笠倉 奈都 凍てゆるみ 鉄鉢満ちたか 山頭火
特別賞
大岡 ヨシエ 樹々萌えて 里に迫るよ 鬼ヶ城
塩見 千里 昨晩は 女雛の首の もげし音  
益田 耕雨 人の世を 羅漢百態 山笑ふ  
佳作
岡田 仲代 藤の房 関所になるや ほたるの湯
増原 純子 湯街遍路道 山頭火の 背中行く
内田 蒼 つばきのみ かぜふきおちた こうていに 川棚小4年2組
永岡 真優 おんせんに かおりはこぶよ コスモスが 川棚小3年2組
正宗 利昭 奥州へ 舞龍音運べ 春の風  
中澤 美咲 ゆのひかり さくらおんがく はらはらと 川棚小5年2組
平下 菜々子 てんてんと しろいゆき見て おんせんへ 川棚小3年1組
山田 勇維 クスのもり あおいはゆらら まいあがる 川棚小3年2組
窪川 百合枝 猫柳 おいでおいでませ 揺れている
豊海 安浩 龍の玉 溶けてあふるる いで湯かな  
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